銀行のカードローンは何故消費者金融会社より金利が安いのか

銀行も消費者金融会社もカードローンに関しての利益は利用者が支払う金利によって大部分を賄っています。こうした事から金利が比較的高めの消費者金融会社の方がカードローンに関して言えば銀行よりも多くの利益を出しているように思う人も多いです。実際きちんと返済している人のみを比較すれば金利が高い方が利益が多いという事になります。

しかしぎんこうのカードローンの利用者層と消費者金融会社のカードローンの利用者層を比べるといくつかの相違点があります。まず銀行のカードローンの利用者層は安定してある程度の収入を得ている人が中心になります。これに対して消費者金融会社のカードローンの利用者層はパートやアルバイトなど安定した収入はあるものの、銀行のカードローンの利用者層より安定度が弱く収入も低い傾向にあります。

こうした事から銀行のカードローンの利用者層の方がより確実に返済できる能力があると言えます。そのため銀行は貸し倒れる事が非常に少ないため安い金利でも十分に利益を出す事が可能になっています。もちろん消費者金融会社の利用者もきちんと返済している人がほとんどです。ただ返済能力があまり高くないため、金利を高く設定せざるを得ないという事になります。



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